「何もしていないのに、急に痛みが出たんです…」

患者様から、時々耳にする言葉なんですが。

 

いえいえ、違いますよ。

痛みは、今までの生活習慣から受けたダメージの蓄積です

 

今日の新規の患者様のご様子を例に説明しますね。

整体院あろまりえ 竹中理恵です。

 

今日の患者様A様(50代)は、お問い合わせの時点では坐骨神経痛でお悩みでした。

が、本日来院されてカウンセリングで伺っていくと…。

 

まず、20代初めの頃にぎっくり腰になり、

それ以来、たびたびぎっくり腰を繰り返しておられました。

40代には、ひどいぎっくり腰で病院に救急搬送され、椎間板ヘルニアと診断されています。

やがて、にも痛みを感じ始め、閉経後に尺骨神経亜脱臼母指cm関節症も発症されています。

そして、今回の坐骨神経痛でした。

 

健康に対しての意識は高い患者様で、これまでも何軒も治療院を訪ねておられます。

ご自身で、腰痛体操もしておられました。

 

でも、根本的に改善されていなかったのです。

 

痛みは、体からのサインです。

「生活習慣を変えて」

「体を休めて」

 

A様は、お仕事をとても頑張っておられて、

これまで体調が悪くても休むことなく出勤してこられたそうです。

 

それはとても素晴らしいことですが、体は悲鳴をあげていたのですね。

私がよく、患者様に説明する時に使うイラストです。

 

コップを自分のキャパシティとイメージしてください。

表面張力いっぱいになる前は、水(ダメージ)が入っても溢れ出ることはありませんが、

いっぱいになってしまったコップにさらに、水(ダメージ)が入ると、外に溢れてしまいます。

 

ここで、溢れた水が痛みです。

本来、蛇口から出ていくはずの水が、出なくなってしまっているのが、

体に溜まった砂利石のせい。

 

この砂利石が、痛みの本当の原因です。

 

溢れてしまった水を、ただただ拭き取るのが、対処療法

砂利石を取り除くのが、根本治療です。

 

溢れ出た水(痛み)を感じたら、その痛みの原因は根本的に何なのか?

しっかり調べた上で、取り除くこと(治療)が必要です。

 

今後、A様の坐骨神経痛はもちろん、お体の不調が取り除かれて

心が軽く、日々を楽しんで行ける様、サポートさせていただきます。

また、日々の治療の様子、お伝えしますね。

明日も、元気に、1日が始まります様に。

 

あろまりえ